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タイフェスタと非リアなカミサマ

 タイフェスティバルに行ってきました。@代々木公園
タイ料理の出店が立ちならび、雑貨やフルーツも売っていて、ステージではライブやムエタイショーが行われ、民族舞踊の人たちが練り歩くという愉快なお祭りです。

タイ文化を発信するのが目的なのかと思って行ってみたけど、
実際はタイ人も楽しめる本格的なタイフェスティバルでした。
というかタイ人ばっかwww

歩くのが困難なくらい人がいて、タイってこんなブームなのかーとびっくり。
ご飯買うのもすっごい並ぶ。
でも年齢層は高めでした。意外にも。
あとは外人がたくさんいたなー

感動したのが、セパタクローの試合!
空中の格闘技と呼ばれている(らしい)セパタクロー。
手以外ならどこでボールを返してもいいらしいんだけど、
動きが半端ない!!
完全なるキャプ翼www

怪しい動画見つけたので貼ります。
これ大袈裟じゃなくて、本当にこんな感じで試合してました。空中で回転してました。




そのあと、タイPOPの有名アーティストらしき人のライブに行きました。
タイ語でMCしてて、わかんないし曲も知らない〜とか思ってたら
なんと観客がタイ人ばかりwwww
みんなで大合唱してるし大盛り上がりwww
気づいたらまわりがタイ人だらけだったので、一緒に歌ったりしてすごく楽しかったー
非常にノリがよいです、タイ人。

それから、祭壇の花飾りを作ったり、タイの占いひいたり充実した一日でした。
ちなみに占いの結果は「凶」でした。
財布や宝物をなくすらしい。リアル・・・


ちなみに16日・17日で行われていたんだけど
横浜ではアフリカフェスティバルが開催されていたもよう。

22日からは日比谷でオクトーバーフェスト(ドイツのビールフェスティバル)が開催されます。
去年いけなくて悔しかったイベントなので今年は行ってみたいなー。
そう、この時期に銀座にはH&Mができたんだよねー
ほんっとに時がたつのは早い。


***



病んだSNS発見。

カミサマネットワーク 決断.com

迷いごとを誰かに委ねること、誰かの迷いごとに助言をすることができます。
それにより自分の神様を作れたり、自分が神様になれたりします。
また、結果報告を読んで感想をコメントしたり、アドバイスをしたりカミサマネットワークを広げることができるサイトです。


この中でいま盛り上がってるのが、
「恋愛信託2009春」
  • デート中に起こるさまざまな選択を「決断.com」上で展開し、そこで繰り広げられる助言をもとにプランを構成。
  • 選んだ助言「神助言」の内容は、必ず実行しなければならないという絶対ルール。
  • デートを実行する男性・女性、双方から相談を展開。
  • 試験運用中の、決断.com【携帯版】を特別に使って、デート中からリアルタイムで質問がとぶ
  • 選ばれた助言「神助言」を書き込んでくれた人には、運営事務局からさまざまなWEBショッピングサイトで使える「WEBマネー」を3,000円分進呈。しかも何度でも可!
  • デートの模様は後日動画を公開

で、ほんとにリアルタイムで質問が飛び交っている。デート中なのに・・・
「レストランに入ったら彼女がメニューをなんでもいいと言ってきたのだが本当になんでもいいのか?」みたいな。

早く動画見たい。


見えないから、見えるものがある。

ごぶさたしております。佐藤です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
わたしはゴールデンな日々を過ごしすぎてまったくと言っていいほど現実に帰れていません。。
社会復帰できる気がしません。
誰か助けてくださいw
働きたくありませんwww


さて。

先日、ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきたのです。




これ、何かというと。

完全に光を遮断された真っ暗闇の空間の中に8人くらいのグループで入って、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートの元、中を探検していろいろな経験をするというもの。


最初、暗闇が本当に怖かった。

好奇心はだいぶ旺盛なほうだし、冒険心も23歳にしては高いほうだと思うんだけど
そんなわたしでもものすごく怖かった。
踏み出すのが怖い。

でも慣れていくと、視覚以外の感覚がものすごく研ぎ澄まされるのを感じる。

空気のにおい。空気のうごき。全身で空気の存在を感じました。
風の音、森の音、水の音・・・。耳がすごく敏感になる。
足の裏も、手のひらも、すべてが。

そうするうちにだんだん自分の中で空間を意識できるようになって、怖くて仕方がなかった暗闇がだんだん温かく感じるのです。


不安になったとき安心したのは、人の温かさでした。


人の体に触れることで感じることってすごく多い。

ああ、わたしは一人じゃない。って思えることが、あんなにも強い安心感をもたらすものなんだなあ、と。

人間は、というかわたしは、孤独感が一番こわいんだなー。


途中、橋を渡るところがあって。
場所がわからず、しかも落ちたら怖いし、渡るのが一番手になっちゃって、緊張と恐怖がMAXでした。
そんなとき、アテンドのちいちゃんが「大丈夫だよ」と手を握ってくれて、手のあたたかさややわらかさで緊張と不安が一気に吹き飛んでしまった。


それから、声とか話し方とかだけで相手がどんな人なのか感じてコミュニケーションをとることができるという発見。

相手が話を聞いているのか見えないから、すごく不安になりました。
でもだんだん、気兼ねなく会話ができたり、体をさわっても緊張しなかったりしました。
不思議だー。



このイベントに参加して感じたことは大きく2つ。


1つは、人は視覚にあまりにも頼りすぎているということ。
もっと、先入観を捨てないと、見えるべきものがどんどん見えなくなる。


2つは、孤独感や不安みたいなネガティブな感情を解消するのは、ひとのぬくもりでしかないんだなあ、ということ。


うーん。
すごくすごーく貴重な体験でした。
来年も行きたい。



なのでこれからも嗅覚に頼って生きようとおもいます。
嗅覚ビバ
くんくんくん


チャロー・インディア


 
「チャロー!インディア」展行ってきました。

発展を遂げるインド。
その急速な経済発展の裏で進むのは、貧富差の拡大や環境汚染。資本主義のはびこりによって起こる、虚構に満ちた欲望の循環。無機質になるコミュニケーション。

良くも悪くも、「混沌」の渦中にあるインド。
そんなインドを、文化という側面から肌で感じることのできる展覧会です。

すごく強く感じたのは、生への激しい執着。
生きることへのパワー、それが混沌としたインドでぎらぎら輝いているのです。その片鱗を全身で体感することができます。


バールティ・ケール「その皮膚は己の言語ではない言葉を語る」


この象、見ていると心臓に杭を打ち込まれたようにつらい気持ちになります。
インドにおける女性のポジショニング、そこに対する強い意志。アイコン化した女性像はきっと今インドで変化を迎えつつあるんだと思う。
でもそんな理屈よりも、胸にダイレクトにせまる苦しい感情。美しすぎて見入ってしまうのですが、心が苦しくなります。前向きな象だと信じたいのですが。
うーん。思い返すだけで自分も混沌に落ちる気がします。


他にも、自分にゴミが集まってきてゴミの山に埋もれてしまうインタラクティブビデオインスタレーションや、人間の皮だけの像とか、インドから脱出する人たちの夢を形骸化した作品や、、

普段ひとりで来たらちょっと病んでしまいそうでしたw

それでも会場にあふれる、インドへの愛と生へのパワーはすごいです。
インドに行きたくなります。
ああ、旅行したい。インドへ行きたい。アジアへ行きたい。


おめでたです

やっとやっとやっと決めました。
なやんだー!!
でもいいんだこれでー!!

家!!

ずっと探していた三軒茶屋で見つけました。駅徒歩5分くらい。
引っ越しはバレンタイン★
きっとみんな手伝ってくれないんだ・・・だってバレンタインだもん・・・
ばかばか

さよなら氷川台。さよならわたしの4年間。
あー。
あの、駅前の川沿いの桜が満開になる前にお別れです。
春のにおい。
三茶では春のにおいするのかなー。
春の記憶はいつもなんだかさみしい。
あー。


***


昨日MIZUMA ART GALLERY行きました。

中目黒にあるギャラリーで、とても雰囲気がよいです。
ふるーい雑居ビルに入っていて、廃墟のよう。異空間に迷い込んだような不思議な空気が漂っています。

入口がこちら。

090117_1612~02.jpg

かわいい!!

ちなみにあの扉が開かなくてガチャガチャやってたら、ただの飾りでしたwww
恥ずかしすぎるwww


何を見たかったのかというと、
『山本竜基 展 「私 心 景」』


山本竜基 「無題(背中)」

あーあたしが好きそうな感じ。w

で、これ、写真じゃないんです。絵なんです。
紙に鉛筆で描いているの。
絵が写真以上に力強く繊細に眼前に広がっていて、思わず絵の前で立ちすくんでしまう。
心の奥にいる自分を見せられているようです。世界と対峙したくないときの心の奥にいるのは背中を向けている自分なのだとおもう。

でも彼は全体的にはPOPでコミカルな作品が多くて驚いた。
興味がある人はこちらをご参照いただければと。

山本竜基 過去作品集

個人的にはこういう直接的なものはあまり好きではないのですが。でも、笑えた。

全部で5個の絵が展示してあったのですがすべてを一つの作品としたタイトルが「私心景」なんだろうとおもいます。
ここまで晒しちゃうなんて恥ずかしいよー。勇気がある、素直な人なんだとおもいました。



で、これを見に行ったんだけど同時に展示されていたほうがものすごくものすごくよかった!!

「池田学 展」


池田学 「存在」


ラピュタみたいでしょ。

て、この画像だけじゃ良さがひとつも伝わらない!!!

ものすごくものすごく細密に描かれたひとつひとつの物語で大きな一つの絵が構成されている絵。何度見ても新しい発見があって、何度見ても新しい妄想がどこまでも広がって、細部で妄想することもできるし全体を俯瞰して妄想することもできました。
尽きない妄想。人に妄想させられる作品は素晴らしいとおもう。

でも今回の新作「予兆」を見ていたらすごく悲しくなってしまった。

巨大な波、その波を構成しているのは人間の文明、破壊される自然。
迫力がすごくて、作品からパワーがあふれているのに静かなのは、構成している要素があまりにも絶望的だからだとおもいました。
この人からみた世界はこんなにも絶望というパワーに満ちているのか?と思ったらなんだかすごく悲しくなった。


しかし本人は、なんの予兆かを感じるのは観る人次第だと言っていました。
なので、絶望的なパワーしか感じなかったのはわたしがネガティブだからでしょうw

もうほんとよかった。図録買っちゃった。しばらくはこれで妄想しよう。

こちらのサイトから拡大写真も見れるので興味がある方はぜひ。
池田学 2004年展覧会

まあこれでも伝わらないと思うけど。インターネットの限界を強く感じます。



それにしてもMIZUMAはおすすめだよ。
廃墟好きにとくにおすすめ。
異空間で観るArtはまた違った気分です。
アーティストの質も高いしハズレがない。ただ、小さいギャラリーなんですがねー。


Harumi Candle X'mas

Candle JUNEというアーティストをご存じでしょうか。
蝋燭アーティストで、個展を開くほかに
パーティー、ライブ、コンサートでのステージデコレーションや演出を行っています。

わたしが初めて彼を知ったのは、フジロック。
ヘブンステージの夜は、ほんとうに天国のように幻想的なのですが、その夜を彩っているのが彼の蝋燭でした。
初めて見た時は声にならないくらい感動したなあー美しすぎて。

そんな彼が、晴海埠頭で今イベントをおこなっています。
それが「Harumi Candle X'mas」
夕方まで行くとサンタと写真が撮れたのに、うっかり寝てしまいサンタには会えませんでした。。。

でもでも、そんなことも一瞬で忘れるくらいの素敵な会場!!
想像を絶する美しさです。



きゃーーーーー



キャンドルだけではなく、DJブースやショップもありました。


ライブしてる人もいたよ。

チャイとか、ケバブとか食べ物もいろいろ。おすすめはホットサングリアです。ちょーおいしい。
オーガニックな感じのアイテムが揃ったショップもあって見てるだけでたのしい。なんだかほんとうにヘブンステージみたいです。
心地よく音楽が流れる中、蝋燭に囲まれてぼーっとしていると、時間という概念がすっぽりと抜け落ちてしまいます。

それだけでなく、晴海埠頭からの夜景はすごい!

レインボーブリッジもライトアップしててきれいです。

会場を上から見るとこんな感じ

東京タワーも見える!
キャンドルと夜景の儚い光の親和性は異常です。癒されるというか、天国への誘い。

人も少ないわりにロマンチックで、静かに密やかにクリスマスを感じたい人におすすめです。
てか、ロマンチックってwwwあたしきめえwww


有楽町西武のマリオンスペースはNECのクリスマスツリーがきれいでした。
NECの新しいケータイN-02Aのプロモーションらしい。
イルミネーションが美しい携帯ということで、イルミネーションに凝ったツリーを作ったようですね。

期間限定サイト→「Kirameku★Web」

青がきれい。でも蝶々って・・・スイーツ(笑)
てっぺんには天使。スイーツ(笑)


今週は毎日クリスマス浮かれモードです。たのしいです。なんだかんだイベントが好きです。もしかしたら異動先は天職なのかもしれない(と言って自分を奮い立たせてみるテスト)

しかしさっきバターを買いにいったらついになくなっていたよ。サミット。
ついに在庫も切れたのでしょうか。
マーガリンじゃだめなんだよ!!バター!!


光都東京

クリスマスが好きです。

街のどこへ行ってもイルミネーション、クリスマスソング、コスプレをした店員。あのばかみたいに浮かれた感じが好きです。街中が消費を叫ぶ一か月。
普段食べないケーキを食べたくなったり、長靴のお菓子詰め合わせ買いたくなったり、いつまでも手をつないでいられるような気がしたりします。
キャラじゃないのでよく驚かれますが、好きなんですクリスマス。
気持ち悪くてごめんなさい。


今年気になっていた、MARUNOUCHI NIGHT.



見てきましたー

東京駅近辺はどこを見渡してもきれい。
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今回は、「光都東京・LIGHTPIA」を中心に見た。
プロデュース・照明デザインは石井幹子。
全部で4種類あります。

.▲鵐咼┘鵐函Εャンドルパーク
 皇居の和田倉噴水公園で「キャンドルの灯(光)」「噴水(水)」「美しい環境音楽(音)」という、”光と水と音”3つの自然の要素がひとつになった空間を演出。

081221_1922~02.jpg

きれいー!!!!!
無数に揺れるろうそくの灯が、魂を持って行かれそうになるほど幻想的。思わず立ち尽くしてしまいます。

このキャンドルの絵を描いているのは小学生や、著名人。

麻生さんも書いてます!
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・・・読めません

ちなみに、ほっそい字で「日本を明るく」って書いてあった。
今にも消え入りそうな文字です。なんだか悲しくなります。

隣には石原慎太郎。
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何が書いてあるのかはさっぱりわかりませんが、力を感じますねー。
これくらい力強く書いてもらわないと、一国の首相なわけだし・・・麻生さん。


しかし、規則正しく並んだろうそくの灯を見ているとクリスマスというよりはお盆を連想してしまいましたw
灯篭流しみたいな・・・

音楽もなんか微妙。。。



光のアート・インスタレーション 雪月花
  皇居外苑にレースのようにイルミネーションがともされています。


江戸城の名残の残る石垣と、雪の結晶のようなイルミネーションが不思議な空間を作り出していてうつくしかった。とても静物的で、個人的にとても好きです。


O妥珍匐兇伴辺の景観照明

び、びみょうーーー
ライトの色が激しく気持ち悪かった。なんだかおどろおどろしいというか。どこまでも高いビル、すごいスピードで動く雲、吹き抜ける生暖かい風と相まってものすごく不気味な空間を作り出していました。

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「風と水、光の旅」がテーマらしい。丸の内仲通りや東京国際フォーラムあたりで行っているようです。見てないです。


全体的にはまあまあでした。クリスマス?て感じはしたけど。
当然カップルはたくさん来ていたけど、場所柄年齢層は若干高めでした。おじいちゃんとおばあちゃん、とかも結構いた。むしろ20代はあまりいないような。

イベントもいろいろ行っているみたいなので、クリスマスの予定が未定で困っている方は行ってみるとおもしろいのかもしれないなと。
Marunouchi NIGHT
ちなみにこのサイトでGREETING LIGHTというのをやっていて、丸の内の夜景をバックに好きなメッセージや絵を描きこんでGreetingCardを作れるのですがなかなかおもしろいです。
実際送ることもできます。
ビジュアルが美しくて、ついつい凝ってしまうーー



さて、今年のクリスマスは何をしようかしら。wktk


KEIBA!!

 すっかり風邪をひいてしまいました。何が良くなかったのかは思い当たるふしがありすぎるのですが、インフルエンザの注射を受けたその日に泥酔したりとか、この寒空の中半そでワンピースに薄手のコートで歩き回ったりとか、ライフスタイルそのものが間違っている気がします。

そんな風邪をおして先日、人生2度目の合コンへ行きました。
相手は35〜48歳の方々で、前回の学生交じりなひどい合コンとは違い楽しい時間を過ごすことができました。人と話すのが慣れている大人といると落ち着きます。

そんな年代の人に聞かれた質問。

「最近心が震えたことって何?」

確かに狂四郎2030に心が震えたりとかベルセルク新刊に思わず心が熱くなったりだとかありましたが、それらは彼らの自己顕示欲をくすぐる正解ではないのです。
そこで私が出した結論

「競馬を初めて生で観ました」


そうKEIBA!!
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東京シティ競馬を見てきました。

なんなら競馬なんてダビスタ以外に接点のなかったわたしですが
馬券の買い方もわからないわたしですが
それでも競馬はとても楽しかった!!!
JRAはまた違うらしいのですが、東京シティ競馬は馬までの距離がすごく近い。
馬が走っているときの迫力は日常生活では味わえないような重厚さを持っていました。

あとこれ。


ちょっとわからないかもしれないけど・・・

ラッパ吹いてた。
競馬といえばラッパ!!音が結構出ててテンションがあがります。聞いていると気分が高揚してくる。
そんな高揚感の中、馬が走りだすと、はっきり聞こえるのが地響き。何頭もの馬が走る音が地面から響いてくる感覚は何か自分の中の闘争心を直接的に煽られるような、そんな力があります。
緊張感と高揚感が同居して胸がつまるような、そんな1分半。あっという間だけど濃かったー。
馬券の種類もわからないし、もちろん見事に外れてしまったので、お約束通りチケットを空に投げた。


しかし大井町競馬場は綺麗でした。

なんかカップル席とかもあってこの建物の中から優雅に見れるらしい。

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ちょっとわかりづらいシリーズ

夜なのでライトアップがとてもきれい!イルミネーションが輝いていてちょっとロマンチックです。

だからなのかなんなのか、
競馬場には若い女性がたくさんいた。
思ったよりも年齢層が若くて、平日だったからかもしれないけど会社帰りの若者グループのほうがおじさんたちより多かった。鉛筆耳に刺して新聞片手にビール!みたいな人はそうそう見かけず。

馬も、毛並みは美しいし眼はかわいいし見ているだけで楽しめます。あの迫力と美はテレビでは絶対絶対伝わらないと思う。
若者のエンターテインメントのひとつとしてもっと普及する余地がありそうなのにもったいない。


と、いう話をしたのですが
合コンの席では「JRAはレベルが違うから絶対そっちも見るべき!」と言われました。
馬も違うし会場の熱気も違うらしい。
競馬はただのギャンブルではなく、知性の固まりだそうです。本気で当てるためには膨大なデータを自分なりに読み解かなければならないんだって。そこまでのレベルにいくのに20年くらいかかったと合コンの男性は話してくれました。きゃあ、すごーい☆わたしにはできないですう☆


OROCHI!!

 こわい、と思うことはたぶん、あとからやってくる感情のことなのではないかとおもう。
その場にいるとき、何かを感じてるとき、その場では何も感情を抱くことができずにいるのに、その場を離れてぼうっとしているときに心に滲んでくる感情が、こわい、ということなのかもしれないとおもう。

「OROCHI!!〜神宮の杜〜」に行ってきました。



無声映画をオーケストラの生演奏をバックに明治神宮で見るという、
第21回東京国際映画祭の提携企画です。

ステージが暗くなって始まったのは、フェンシング。
北京五輪で銀メダルをとった、太田雄貴の試合を生で観ました。
実際見てみると、フェンシングはとても迫力のあるスポーツだった。ぶつかりあう、ばちん、という音が静かなホールに異様なほど響いて、思わず意識という意識をすべてひきつけられます。
あんなに大きな音がするのに、勝負が決まるのは一瞬。その一瞬の攻防が持つ激しい緊張感で、なんだか自分の心を破壊されているような苦しささえ覚えてしまいました。

それでそのあと唐突に映画が始まりました。

わたしは全然知らなかったのだが、無声映画って活弁士による説明があるんだね。
その活弁士が、坂本頼光という人で、その人の語りがほんとうにうまかった。映画の出演者すべての吹き替えと、語りとをひとりでやっているんだけど、ひとりで喋っているのがはっきりわかるのにその人の中にあるいろんな人格が話しているみたいな錯覚に陥った。あの奇妙さはなかなか味わえるものではないね。精巧すぎて、完成度が高すぎて、ひきこまれすぎて、逆に客観視しちゃう感じです。


そんな彼の語りとともに始まった、「雄呂血」
日本の無声映画を代表する有名な作品です。

オーケストラの壮大な演奏に圧倒され、初めて見る無声映画の見方がよくわからないまま・・・・

就寝。。。

ストーリーは、
主人公が誤解によって塾から出されたり果ては村を終われ、牢に入れられ・・・
彼自体が悪いわけではないのに、タイミングが悪かったりで勘違いされてしまう。
最後は役人達に囲まれ、闘ううちに気付くとまわりには死体が転がっている。
そこで抵抗をやめ、捕らえられる。
という、救いも何もない話です。

最後に
「高潔な人格者が真に善人であるとは限らず、
 ならず者と称するものが真にならず者であるとは限らない。
 善人の仮面の裏は大偽善者である者が多い」
みたいなことを言っていたのが妙に心に刺さりました。

でも、それより何より怖かったのが、
人がどんどん切られていくところ。

主人公は自分の身を守るために役人をばっさばっさと切ります。気付くと、まわりは死体だらけ。そこでふと我に返り、「ついに人を殺してしまった・・・・」て言うんだけど、敵を人間としてカウントしていない感じが、とても怖かった。
仲間や、惚れた女のためには命を張るのに、「敵」にカテゴライズされる者の命は自分よりも下にあるのだなあと。それが映像になり「殺戮」を肯定しているなんて、、、こわい、と思いました。
身近な人に死んで欲しくない、という感情は結局「自分が死にたくない」という感情の延長戦上にあるものだとおもうのです。
なぜなら、身近に感じるという行為が、自分の延長線上に相手を感じることだと思うから。だから、相手には苦しんで欲しくない。それは自分の苦しみだから。

でも、自分以外だと認識した人は死んでもかまわない。

それはきっと、真理なのだろうけれど、
でもそれにしても「死」に対する意識が希薄であるように感じた。

美しく壮大なオーケストラの演奏、
淡々として美しい白黒無声映画の映像、
スポーツと化した剣技が織り成す静かで濃密な世界。

そこにあったのは、穏やかに浮かび上がる、
他人の「死」への、
無関心。

 

次の日の夜、ひとりで家にいるときに
じわりと心に広がったのは、こわい、という感情でした。

 


そんな素敵なイベントでした。
寝なきゃ良かった・・・寝なきゃ良かったよ


劇的3時間SHOW

 リリー・フランキーの話を3時間ずーっと聞いた。

リリーさんの本はいくつか読んでました。名言集とか、グラビアン魂とかー。
最近東京タワー読みましたが、日本中が涙するほどの小説なのかは甚だ疑問ではありました。
そんなわたしが愛読しているのが週刊プレイボーイの「リリー・フランキーの人生相談」。あれはおもしろいです。

ということで、私としては「やんちゃな大人でいいな〜」と思っていた程度なのですが
日本中がいまやリリーをリスペクトしているこの状況を解明すべく、
講演会に行きました。


結論。


リリー・フランキー、
16歳のガキ。


やんちゃな大人だと思っていたが、
そうではなく、ただのガキ。
いい意味でも悪い意味でも。。。

そして彼は現代社会の象徴。
現代人の縮図を見ている思いだった。そりゃ人気出るよなーと。

なんだかすごく自由でマイペースな人で、
話も適当。話題が適当。思いつき。それがおもしろくて楽しかった。
会場は300人くらいだったんだけど、なんかみんなで飲んでるみたいなそんなゆるい空気が居心地よい。
最初からいきなり話題はスカトロと熟女(ゲストがぞのねむだったからかも)

進行はリリーさんがお客さんの質問に答える形式。
21歳童貞の、初めての時どうしよう・・・という悩みに対し、
いきなり女性の本物を見てびっくりしてしまわないように
これからはハンバーガーを縦にして食え!!
って言ったのがすごいおもしろかった。


けど

「アツイ人ってなんだろうねー、気持ち悪いよね」
「自分に自信持ってるやつらはあれなんなんだろうね」
「仕事好き!!みたいなやつ気持ち悪いよね」
「頑張らなくていいじゃん」

出ましたー碇シンジ的現代人の発想ーーーー


リリーさんはリリーさんでいいと思うのです。おもしろいし適度に気が抜けて素敵な人だと思うのです。
でも別に自分と違う人を見下す必要はないと思うのです。
自分に自信持ってる人がいたっていいじゃない。。。
頑張ってる人のこと肯定してあげてもいいじゃない。。。
その、狭い価値観の中でこもり、自分と同じ世界にいない人を馬鹿にすることで自分のアイデンティティを確立しようとする傾向が書籍を読んでいたときよりも強くて、がっかりしました。
モラトリアム志向。
そう考えるのは勝手だけど、リリーあなた頑張ってるじゃない・・・
アツく語っているじゃない・・・・

「俺プライドはないんだけど、」

そう言ってしまった時点でプライドを気にしている証拠じゃない・・・

くだらないことがいまでも好きでそれで好きなように生きているというプライド。
そこが強くて、子供だなあ、かわいいなあ、と思いました。
年下からはモテるんだろうけど、同年代からはモテないんだろうなあ。


しかし今回学んだことは、
どんな人間とも仲良くなってみるべきなんだということ。
人間は見た目じゃないし第一印象でもないのだから
誰にでも等しい態度で話を聞いてみるべきなんだなあと。

人間に貴賎をつけないというところで、リリーさんはとても尊敬できる人でした。
うーん、楽しい3時間でした。
講演会という形ではなく、普通に飲みに行きたいと思える人でした。

http://www.geki3.jp/top.html


高野山カフェ


青山で開催中の高野山カフェ行ってきました。
高野山カフェとは、高野山真言宗総本山金剛峯寺が主催の5日間限定カフェイベント。
ギャラリースペース、体験スペース、カフェスペースがあります。

今日は阿字観(瞑想)を体験してきました。


お香の香りが漂う静かな空間で、
仏を思い浮かべ、深く深く呼吸。
仏の霊気を感じながらゆっくりと空気を体内に入れ、
悪いことや悩み、ストレスを呼吸とともに全て吐き出します。
静かに、静かにそれを繰り返していると
心の中がしん、とするのがわかります。

一呼吸ごとに自分の中の邪念が湧き上がりました。
うーん煩悩。

でも仏の存在まではわからなかったなあー。
初めてでいきなり感じられるものでもないらしい。
「心の洗濯」だそうです。
だから、帰ってから心をきちんと乾かしてあげなきゃだめなんだって。
それは、人に優しくするように、
心に余裕を持つ、ということ。
自分の心に余裕を持つことで、
他人にも優しくすることが出来るそうです。

分かる、分かるけどでもそれって難しい。

なかなかに気持ちのよい体験でした。またやりたい。

精進料理のプレートとかスイーツもあったんだけど、全て完売してました。。。残念。

若い女性が多かったけど、
年配の夫婦や、カップルもいました。
カフェスペースは女性だらけだった。
デトックスとかそういうのはまだまだはやってるなあと体感した一日でした。

高野山に行きたいー。



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