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チャロー・インディア


 
「チャロー!インディア」展行ってきました。

発展を遂げるインド。
その急速な経済発展の裏で進むのは、貧富差の拡大や環境汚染。資本主義のはびこりによって起こる、虚構に満ちた欲望の循環。無機質になるコミュニケーション。

良くも悪くも、「混沌」の渦中にあるインド。
そんなインドを、文化という側面から肌で感じることのできる展覧会です。

すごく強く感じたのは、生への激しい執着。
生きることへのパワー、それが混沌としたインドでぎらぎら輝いているのです。その片鱗を全身で体感することができます。


バールティ・ケール「その皮膚は己の言語ではない言葉を語る」


この象、見ていると心臓に杭を打ち込まれたようにつらい気持ちになります。
インドにおける女性のポジショニング、そこに対する強い意志。アイコン化した女性像はきっと今インドで変化を迎えつつあるんだと思う。
でもそんな理屈よりも、胸にダイレクトにせまる苦しい感情。美しすぎて見入ってしまうのですが、心が苦しくなります。前向きな象だと信じたいのですが。
うーん。思い返すだけで自分も混沌に落ちる気がします。


他にも、自分にゴミが集まってきてゴミの山に埋もれてしまうインタラクティブビデオインスタレーションや、人間の皮だけの像とか、インドから脱出する人たちの夢を形骸化した作品や、、

普段ひとりで来たらちょっと病んでしまいそうでしたw

それでも会場にあふれる、インドへの愛と生へのパワーはすごいです。
インドに行きたくなります。
ああ、旅行したい。インドへ行きたい。アジアへ行きたい。


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